母の退院

  • 2019.12.06 Friday
  • 01:01

一昨日、母の退院の付き添いの為に富山に帰省。

 

母は私の顔を見るなり、

 

「何時間かかったの?」

 

「お昼ご飯はもう食べたの?」

 

と聞いてくれます。

 

一時は意識がなく、意識が戻った後も殆ど話せなかったのに凄い回復ぶりです。

 

その日の夕ご飯は、やはり母の希望でベッドから車椅子に移って机で食べてくれました。

 

翌日に退院してサ高住で元の生活に戻るために、母なりに頑張っているのだと思います。

 

 

翌朝母の元に行くと、既に姉が来ていました。

 

母は私に、

 

「もっと早く来てほしかった」

 

と言います。

 

介護タクシーの運転手が車椅子で迎えに来てくれていよいよ退院。

 

ずっと母を看てくれた男性看護師さんと女性看護師さんから、

 

「○○さん。退院おめでとう。良かったね。」

 

と言ってもらって嬉しそうな母の顔はとっても明るい表情でした。

 

病院からの請求書を見ると、医療費総額が110万円強でその1割負担11万円強プラス自己負担分の15千円。

 

ただし、母は両足の股関節を人工関節にしていて身障者手帳を有しているので、後で市役所に請求すれば医療費に関しては全額無料になります。

 

病院からサ高住までは車椅子が乗せられる介護タクシー。

 

こちらは介護保険が効かないので自己負担です。

 

サ高住に到着して母が部屋で落ち着いてから、ケアマネ、介護士、看護師さん達と打ち合わせ。

 

姉はいろいろ心配してメモを用意して話しましたが、先方もプロ。

 

病院の医師からの申し添えも読んでいてくれていて充分な対応準備をしてくれていました。

 

その後、母はサ高住に隣接する診療所で医師の診断を受けました。

 

姉によればその医師は頼りないとのことだったけど、そんなことはなく、極めて分かりやすく今後の治療方法について説明してくれました。

 

入院していた病院の診断では、母の倒れた原因はてんかんとのことですが、やはり10年ほど前に転倒して脳挫傷を起こした後遺症が出た可能性が高いとのこと。

 

唇が震える原因については、やはりてんかんの一症状だとのこと。

 

てんかんにもいろんな種類があり、そして認知症に伴って起こることもあるのだそう。

 

ただ、脳の中の動きを見ることはできないので、症状を見て原因と対策を探るほかはないのだそう。

 

それは自然に収まることもあれば、処方薬によって改善することもあるのだそう。

 

ちなみに、てんかんで命を落とすことは殆どなく、それよりも喘息発作や肺炎の方が数倍怖いそうです。

 

いずれにしてもその医師が母の状態を見ながら今後治療を勧めてくれるそうです。

 

ちなみに、てんかんというのはラグビー選手に多く見られる病気だそう。

 

ワールドカップに出る選手がいる陰で、てんかんで苦しんでいるラグビー選手は沢山いるんだそう。

 

だからラグビーは医師から見ると大変危険なスポーツで、身体のことを考えたら決して勧められないスポーツだそうです。

 

 

その後、母はサ高住の食堂で昼食。

 

他の入居者の方から、

 

「お帰りなさい」

 

と声を掛けられていました。

 

母の食事はゼリー状のとろみ食。

 

それでも美味しそうに全て平らげてくれました。

 

部屋に戻ってからは疲れた様で、私に、

 

「もう帰られ」

 

「奥さんに私が戻ったことを伝えておいてね」

 

と厄介払いされました。

 

そんなところも、以前の母に戻った証拠。

 

本当に良かった。

 

 

今日は早速デイサービスの日。

 

母にとってはリハビリを兼ねた大事なイベントです。

 

なので私は午前中はファミレスで時間を潰して、12時過ぎに母の元に行きました。

 

母は久々のデイサービスで少々疲れた様です。

 

「今日、帰るよ」

 

と言うと、

 

「気を付けて行かれ」

 

と言ってくれました。

 

 

後は、母が以前の様に普通の食事ができるようになれば良いなあと願っています。

 

母の楽しみは、私が帰省した時に一緒に外食することだからです。

 

 

自宅に戻ると、愛犬達が大歓迎してくれました。

 

私も疲れていたのでボール遊びや綱引きはしてやれませんでしたが、私の顔や手を思う存分舐めさせてやりました。

 

本当に可愛い。

 

私も小さい頃には愛犬達の様に母にまとわりついて甘えていたのだろうと思います。

 

サ高住の食堂で母と私は他の入居者の方から、

 

「いくつになっても親から見れば子供は子供なんだよね」

 

とからかわれましたが、やはりそうなんだろうと思います。

 

私は母の介護、付き添いをしていたつもりですが、それと同時に母に甘えていたのかもしれません。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

別れは寂しい、会うのは嬉しい

  • 2019.11.29 Friday
  • 22:04

今朝、病院に出掛ける前に実家でパソコンを覗いていると、そこに突然姉が。

 

そしてなんと義兄までもが。

 

一旦帰宅するなら、雪が降るかもしれないからすぐに出発しなさいとわざわざ私を追立てに来たらしい。

 

義兄はゴミ袋まで用意して来てくれて、私の滞在中に溜まったごみをそれにいれてくれます。

 

二人とも気が付くと言うか神経質というか、助かることもあるけどちょっと面倒な人達。

 

教師をしていた姉と、旧帝大の工学部を出て石油化学会社の役員をしていた義兄。

 

仕事柄そうなったのか、生来のものなのかは分からないけど、とにかく大雑把で楽観的な私と正反対。

 

義兄に「道路が凍るよ」と促されて、今日自宅に帰ることにしました。

 

 

帰る前に病院によって母に会ってきました。

 

私が「いったん帰るね」と言うと母は寂しそうでした。

 

そして、「次はいつ来るの」、「それは今日から数えて何日目なの」と尋ねます。

 

1週間ずっと傍にいたから母としては余計に寂しく感じるのかもしれません。

 

夕方母のところに行った姉によると、今回の寂しがりぶりは以前の比でなかったそうです。

 

来週は母が退院し、また元のサ高住に帰るのに付き添うためにまた帰省する予定ですが、母は別れの度にこれが今生の別れになるのかと不安を感じているのかもしれません。

 

 

家に帰ると、かみさんと娘が外出中。

 

その代わりに愛犬達が大歓迎してくれました。

 

いつもちょっと外出しただけなのに、帰ると大歓迎してくれる愛犬達ですが、一週間ぶりの今回はいつもの数倍歓迎してくれました。

 

本当に可愛い。

 

かみさんと娘は二人でフレンチでランチをして百貨店に買い物にいったそう。

 

いつも予約がとれないフランスレストランの前を通ると偶然に席があって、店員さんに「どうぞ」と声を掛けられたそう。

 

かみさんも娘が実質同居していて一緒にご飯を食べたりお買い物に出かけるのが楽しい様です。

 

 

夜は、娘が懸賞で当たったアイスクリームを受け取りに行くと言うので、私がクルマで連れて行ってやりました。

 

7000円分のアイスクリームを受け取った後は、やはり懸賞で当たったソフトクリームをコンビニに取りに行きました。

 

娘と一緒にドライブするのはやはり楽しい。

 

母も、私と一緒にドライブしたり話をするのが楽しい様ですが、母も私も、かみさんも子供と一緒に出掛けるのは楽しいってことですね。

 

あっ、愛犬達もそうですね。

 

IMG_0897.JPG

 

IMG_0899.JPG

 

長い間留守にしてごめんね。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

可愛い母

  • 2019.11.29 Friday
  • 07:56

昨日は、病院に行く前にケーキ屋さんに行って母の大好物のモンブランを買いました。

 

店員さんにクリームだけのものはないのかと聞くと無いと言います。

 

そんな特注もできるけど、時間が掛かるのですぐに持ち帰るのは無理だとのこと。

 

なので、一番スポンジ部分が少なくて、かつ一番下にのみ硬い下地があるというモンブランにしました。

 

それなら上のクリーム部分と中に入っている栗を取り除けば大丈夫だろうと思いました。

 

 

母に見せると、昼食の後にデザートとして食べたいと言います。

 

随分、頭の方もしっかりしてきた様です。

 

昼食を完食した後、母はモンブランも平らげてくれました。

 

 

外で昼食をいただいて病室に帰ってくると、となりのベッドに二人の女性と看護師が話し込んでいました。

 

なんとマスクをしていません。

 

一人は高齢のおばあさんの患者の娘(またはお嫁さん)、もう一人は訪問介護のヘルパーかケアマネの様。

 

病院のあちこちには「インフルエンザ予防のためマスク着用&手指の消毒を」と書いてあるのに、病室でマスクをしないで大声で話しているのだからいけません。

 

非常識極まりない。

 

姉が用意しておいてくれた買い置きのマスクを渡してつけるように頼みました。

 

腹立たしいのはマスクの件だけではありません。

 

患者を前に、二人の女性は、

 

「いつ心臓が止まるかもしれないと医師に言われました」

 

「私がずっと見ていられるわけではないのに、いつ何かあるか心配なので退院後も家には帰れない」

 

等と大声で話しています。

 

看護師は、

 

「ここは急性期の患者さんのみなので、退院後は療養型病床のある病院に移るか、24時間看護をしてくれる老人施設に移ってもらうしかないんです」

 

とやはり大きな声。

 

当然、患者のおばあさんにも聞こえています。

 

おばあさんは意識があり、私が病室に入ると目で挨拶してくれるし、看護師さんとの会話も成立しています。

 

談話室に行って話せばいいものを、なぜ他の患者もいる病室で大声で話さなければならないのか。

 

このおばあさんがとっても可哀想でした。

 

 

母の食事は、朝夕はベッドの上で、昼食のみ車椅子に乗り換えてテーブルでとります。

 

ところが母は夕食前に車椅子に乗りたいと言い出しました。

 

退院を来週に控えて少しでもリハビリをしなければと思っている様です。

 

 

夕食後、母は、

 

「あんたもどっかで美味しいものを食べておいで」

 

と言ってくれましたが、そのあとに、

 

「そしてまた来てね」

 

と言います。

 

でも、面会時間は20時まで。

 

それを言うと、

 

「じゃあ、明日また来てね」

 

と言います。

 

小さい子供のような表情の母がとっても可愛かった。

 

今日は一旦、自宅に戻る予定にしていますが、こんな母を置いていくのは後ろ髪を引かれる思いがします。

 

 

今月8日に、意識不明になって救急車で病院に運ばれた母。

 

医師からは、覚悟してくださいとまで言われた母。

 

それが今はこんなに元気になってくれました。

 

もちろん以前より体力も落ちて、サ高住に戻ってもとろみ食しか食べられないと言われていますが、不死身の母はきっと回復して普通の食事もできるようになってくれると信じています。

 

また、いつものように外食にでかけようね。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

母の退院日が決まった

  • 2019.11.28 Thursday
  • 09:41

母の退院、サ高住へ戻る日程が決まりました。

 

来週になります。

 

今週にならなかったのは、サ高住側でとろみ食の手配が間に合わないからだそう。

 

既に今週月曜日に退院OKとの病院の判断がでたのに、なぜ間に合わないのか、ちょっと不思議ですがまあ仕方がありません。

 

 

昨日の母はよく話してくれました。

 

愛犬達の動画を見せると、目を細めて、

 

「なんて可愛いがね」

 

「あんたが帰ったら大歓迎してくれるんだろうね」

 

と言ってくれました。

 

アイスクリームは咽るようなので、昨日はプリンをあげました。

 

街のケーキ屋さんでスポンジのないケーキはないかと尋ねたけど、残念ながらそんなケーキはないそう。

 

 

ちょっと心配なのは姉。

 

かなり具合が悪そうで、昨日は洗濯したものを看護師に渡しに来ただけ。

 

もともと神経質な姉は、母の入院、看病で疲労がたまったのだろうと思います。

 

 

どの家庭でもそうですが、病人がでると大変です。

 

親が年老いて介護が必要になればもっと大変です。

 

3世代で同居していて兄弟も沢山いればまだ良いけど、核家族化が進んで子や孫が故郷を出て遠方に就職していると本当に大変です。

 

私も、母が過去3回倒れて死の淵を彷徨った時、父が倒れた時には、まだ現役だったこともあって大変でした。

 

私がクルマにこだわっているのも、そんな時に安全に早く母の元に駆け付けるため。

 

 

そもそも、日本が高度成長期に太平洋ベルト地帯に工業を立ち上げ、そこに田舎から大量に労働者を吸収したことが核家族化の発端。

 

そんな労働者が故郷を捨ててまで都会で働き、高給を得て良い暮らしができた時代はまだしも、いまや労働者の半数は賃金の非正規社員。

 

そして都会は土地も高くてマイホームを持つために多額のローンを組んで返済に喘ぐと言う状況。

 

今、帰省して地元の新聞を読んでいると、富山では敷地面積70坪で3台の駐車場付きで5LDKの家が2000万円程で買えます。

 

都会の1/3〜1/5の値段です。

 

そんな情報に触れると、今の日本人は本当に幸せなのかと思ってしまいますね。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

久しぶりにお風呂に入った母

  • 2019.11.27 Wednesday
  • 09:27

昨日の母は久しぶりのお風呂でした。

 

気持ち良かったんだろうと思います。

 

お風呂の間、私はちょっと外をウォーキング。

 

帰ると母は車いすに座ってテーブルには昼食がでていました。

 

それを母は全て完食。

 

食事の後に、

 

「病院の中を冒険してみようか」

 

と言うと、

 

「うん」

 

看護師に聞くと、売店のあるフロアに行っても良いとのことで、母にマスクをして出かけました。

 

母は売店でハーゲンダッツを欲しいと言い一つ買いました。

 

エレベータに乗って病室へ戻ろうとすると、ちょうどそのエレベータに姉が。

 

母の元気な様子を見て姉も嬉しそう。

 

ただ、姉は体調が悪いとのことで、ひょっとして母に風邪を移してはならないと別のエレベータで病棟迄行きました。

 

姉は、母がお風呂に入ると聞いて洗濯物を取りに来たんです。

 

姉は病室には入らずに廊下で手を振って母にバイバイ。

 

病室に入ってすぐにポリ袋からアイスクリームを取り出そうとする母。

 

口に入れるのが待ち遠しくてしょうがないようです。

 

硬いアイスを私がスプーンで崩して母に渡し、母は自分でスプーンからアイスを食べました。

 

でも、やはりちょっと咽てしまいます。

 

なのでほんの少しだけにしました。

 

傍で見ていた看護師さん曰く、

 

「アイスクリームは溶けるからやっぱり咽てしまうんですね。ケーキのクリームの方が良いかも」

 

だそうです。

 

ただ、看護師さんは、

 

「ほんとうに元気が出て声も出るようになりましたね」

 

「お風呂に入ってまたまた元気がでたかな」

 

と声を掛けてくれました。

 

 

食事の後は、入れ歯を洗って、うがいをし、舌をブラシで清掃。

 

誤嚥性肺炎を防ぐための大事な工程です。

 

看護師さんも人手不足だし、それぐらいは親孝行しなければなりません。

 

 

ところで、看護師さんに聞くと、まだサ高住から受け入れ可能日の連絡がこないそう。

 

それには看護師さんもちょっと怒っている様。

 

こうした老人施設は、人手不足、良質な人材の不足が深刻。

 

定年してハローワークに通っている時に、保育士のバイトならやりたいと思って、保育士・介護士の担当部署の人といろいろ話したり、ソプラノ歌手さんに頼まれて慰問演奏のPRで面談会に参加させてもらったりしたことがあったけど、確かにあまり良い人材は集まらなさそう。

 

老人施設側も、あまりレベルの低い人は採用できないのでどうしても採用難になるし、ある程度のレベルの人で我慢するしかないそう。

 

時々、老人ホームで介護士が入居者に暴力を振るうというニュースを見かけるけど、それが実体なんでしょうね。

 

でも、ここはヘルパーさん達が良い人ばかりなのでそれで良しです。

 

 

一人で実家にいると不便なのが食事。

 

ファミレスが沢山あるから一人で入れる場所には困らないのだけど、ファミレスはどうしても飽きてしまいます。

 

昨夜は本店が休みだったので大和のテナント店に行ってみました。

 

お客さんはガラガラ。

 

でも、その代わりに話好きなおばちゃんがいろいろと話しかけてくれて楽しかった。

 

そしてやっぱりここは美味しい。

 

チャーシューワンタン麺はチャーシューが沢山あって栄養バランス的にも良かった。

 

子供の頃、姉はブラックラーメンの大喜を好んだけど、私は末広軒が好みでした。

 

後の老舗有名店はまるたかやだけど、この3大有名店の中でも末広軒はNO.1だと思います。

 

でも、夕食にラーメンはちょっとわびしいですね。

 

母が一緒だと、ステーキ店や焼肉屋、お寿司屋、ホテルのレストランにも行けるのになあと思いました。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

母の退院&サ高住に戻る打ち合わせ

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 09:40

昨日は、サ高住のスタッフが来て、病院の看護師と面談。

 

退院後の食事、お風呂、投薬のことなど打ち合わせをしました。

 

サ高住側、病院側も全員女性。

 

それに姉がいるから女性陣5名に男性は私だけ。

 

長年、効率追求、理論武装で仕事をして来た私には、どうも女性たちの話がまどるっこい。

 

論理性はないし、こちらの質問に対して当事者能力のない人がペラペラ話したり…

 

病院側の看護師二人はそんななかでもなかなか論理的でしっかりしていて、なんとか話がまとまりました。

 

それにしても家の中でもかみさんや娘の話はそんなもん。

 

世の中の半分は女性で成り立っていて、そんな会話でも物事は進んでいくのだからまあ良いか。

 

ただし、政治の世界で安倍や菅が論理不明確な答弁をするのはいけませんな。

 

 

看護師の話によれば、誤嚥性肺炎を避けるためにとろみ食は継続しなければならないそう。

 

ということは帰省の旅に母が楽しみにしていた私との外食は禁止だと言うこと。

 

ちょっと可哀想だけど、アイスクリームやケーキのクリーム部分はOKとのこと。

 

つい先日まで死の淵にいた母がアイスクリームが食べられるのならそれでも幸せだと思わないとならないですね。

 

 

その打ち合わせの結果は、サ高住側でとろみ食の準備ができ次第退院しサ高住に戻ると言うことになりました。

 

病院側は急性期の患者を迎えるために少しでも早く退院してもらいたいし、母は十分退院できるだけの回復はしたと言います

 

ところがサ高住側はとろみ食がいつから準備できるかが分からないとか、受け入れ態勢が確認できないとかごちゃごちゃ。

 

そして受け入れはおそらく今週中は無理で来週以降になりそうだとのこと。

 

それならすぐに電話で確認するとか、食材配達業者に随時発注するとかすれば良いものを、ダラダラと言い訳ばかり。

 

私が上司なら、怒鳴りつけてやっているでしょうね。

 

このサ高住は介護士さん達はとっても気が付いて動きが軽いけど、事務所の職員たちは愛想が悪いし仕事がスロー。

 

世の中ではパワハラとかモラハラが問題になっているけど、誰かが厳しく指導しないと改善なんかされません。

 

とんでもない政策とウソを繰り返す安倍にも自民党の長老たちが厳しく助言しなければますますひどい状況になってしまいます。

 

まあ、長老が二階や森、麻生じゃダメですけどね。

 

やはり、野党が議席を増やして与党に緊張感を与えないとなりません。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

死というもの

  • 2019.11.24 Sunday
  • 23:47

昨日から帰省して富山に。

 

母は随分回復してきたけど、気になる点もいくつか。

 

今はずっととろみ食なのだけど、普通の食事ができるようになるのかどうか。

 

唇の震えは止まるようになるのか。

 

介助は得るにしてもトイレで用を足せるのか。

 

サ高住でも受け入れ側の都合があって場合によってはダメかもしれないらしい。

 

明日は、サ高住の看護師、介護士などが母の様子を見に来てそれを判断するのとのことです。

 

まあ、でもどんなことがあろうとも私としては母が生きていてくれただけで嬉しい。

 

 

今日の母はとっても饒舌でした。

 

テレビの相撲中継を観ながら、相撲取りの年金はどうなのとか、白鵬は帰化したの、結婚しているのとか質問攻めにあいました。

 

かなりいつもの母に戻ってきてくれたような気がします。

 

 

ところで母の入院する病院は急性期の人ばかりが入院していて、救急患者も多く運ばれてきます。

 

土曜日の午後、日曜日は休日出入り口の傍にある救急室、MRI撮影室の前の待合スペースは人で溢れています。

 

救急搬送された人の家族だと思いますが、みな不安そうな顔をしています。

 

電話で家族に連絡を取り合っている人もいます。

 

廊下から垣間見える救急室には、救急車のストレッチャーからベッドに移される患者さんの姿や、医師や看護師があわただしく動く姿があります。

 

時々、警官の姿も見えます。

 

事故、あるいは事件もあったんでしょうか。

 

 

そんな救急室を通り過ぎるたびに、二週間前の母もそんな状態だったことを思い出してしまいます。

 

おそらく亡くなってしまっただろう人の家族が泣きながら出てくるのを見るとなんとも言えない気持ちになってしまいます。

 

おそらくその病院では死が日常なんだろうと思います。

 

そんな病院の救急室の前を何度も出入りしていると死について考えざるを得ません。

 

 

人は自分の死よりも、愛する人の死を恐れるんだと思います。

 

祖父母、父が亡くなった時は本当に悲しくて辛かった。

 

幼い頃、大好きだった祖母に、

 

「僕が生まれる前に死んでいてくれたら良かったのに。そしたら僕は悲しまなくて済むから」

 

と言ったことがあります。

 

その時の祖母の悲しい顔を今でもはっきりと覚えています。

 

 

でもそんな悲しくて辛いことがある代わりに、生きている間に楽しいことも沢山あるんですよね。

 

そして楽しいことって、自分一人の楽しさではなく、愛する人が一緒に楽しんでくれることなんですね。

 

この歳になって思い出す楽しい思い出といえば、祖父母や父に孝行をして喜んでもらったことばかり。

 

それが自分自身の幸せにも繋がっていることなんだと思います。

 

以前にも書いたけど、幸せな老人になれるかどうかは、どれだけ愛する人を幸せにしたかで決まるんだそう。

 

社会との接点が無くなっていく中でも、そうして思い出が沢山あれば幸せを感じられるのだそう。

 

 

私も63歳。

 

残りの人生は、愛する人に喜んでもらえるために過ごそうという思いが一層強くなりました。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

医療行政にも安倍政治の弊害が

  • 2019.11.22 Friday
  • 22:37

母は来週にも退院になるかもしれません。

 

サ高住の職員が入院中の母の様子を見に来て、問題なければ退院しサ高住に戻ることになるそうです。

 

それにしても、この病院の対応は本当に酷い。

 

まず、圧倒的に看護師不足。

 

食事の介助が必要な患者がいても全く手が回らず、夜になるとナースステーションにもその病棟フロアには一人もいなくなることもあるそう。

 

そして唖然としたのが、看護師が医師から指示された薬を間違うことが頻繁にあること。

 

今の母にとって大事な抗てんかん薬すら持ってこないことがあるそう。

 

姉がその都度確認していなければとんでもないことになっていた危険性もあります。

 

 

そう言えば、安倍政権は医療費の削減を狙って病床数を大幅に減らし、看護師数も減らすことを計画しているそう。

 

実際に富山県では看護師不足が深刻なのに、看護学校を廃校するということも行われていて、医療界から猛烈な反発があり、厚労省と激しく衝突しているそうです。

 

そもそもこれからますます高齢者が増えて病人も増えると言うのに、なぜ病床数を削減せねばならないのか。

 

医療費を削減するなら、開業医が老人ホームへ往診して大量の患者を診る際の往診報酬や、糖尿病や高脂血症患者を診る時に加算される特定疾患管理手数料などから手を付けるべきです。

 

さらに接骨医、整体院に保険診療をさせていることも大問題。

 

保険適用されることを良いことにリラクゼーションマッサージにかかる人たちも問題だし、接骨院も保険適用をうたい文句に営業をしています。

 

安倍政権はこんなアホな厚生行政をしてきたツケを我々国民に押し付けようとしています。

 

ほんとうに腹立たしい。

 

桜を見る会疑惑については、たかだか5千万円の話だとほざく安倍友が大勢いますが、安倍がやっているアホな政策は桜を見る会だけじゃないんです。

 

野党が桜を見る会を追求することを批判する人もいますが、こうした法律違反を追求して退陣に追い込まない限り厚顔無恥な安倍は自ら身を引くことはないんです。

 

野党は批判に臆せずに徹底的に安倍を追求すべきです。

 

 

今日のギター教室はメジャーダイアトニックコードの実践編。

 

ビートルズのヘイジュードを例に、ダイアトニックコードを当てはめてみました。

 

キーがFだと、Cがドミナントとなり不安定な和音になり、それに7thを続けると更に不安定になってFのトニックに落ち着いていくのが良く分かります。

 

IMG_0886.JPG

 

ところが、途中でFキーのダイアトニックコードではないF7が出てきます。

 

この部分は一瞬だけど、B♭キーにあるF7を入れて曲想を転換しているんだそう。

 

IMG_0887.JPG

 

ふんふん!面白い。

 

 

あとは押さえるのも判別するのも難しいメジャーダイアトニックコード7番目の〇m7(♭5)。

 

これが私の持っている楽譜を探してみても滅多に出てきません。

 

先生曰く、実際にもほとんど出てこないんだそうです。

 

あるとすれば、簡単な代理コード(ルートと♭5のみ)を使うぐらい。

 

ギターの場合は押さえるのが難しいからという理由もあるそうです。

 

 

ところで久しく書いていなかった株式投資のこと。

 

プロの投資家によれば、利が乗ったら一旦利確して、下がったらまた買うなんて面倒なことをしなければならないそうだけど、私の場合はウォーレンバフェット流。

 

つまり一旦買ったらずっと放置が基本。

 

定年してからは銘柄数をどんどん減らしているけど、メインで保有している株はずっとそのまま。

 

20年前に仕事で知り合ったベンチャー企業の社長さんに惚れて買った株だから安易に売って利確するなんてことはしません。

 

これまで上下変動を繰り返してきたけど、それでも放置。

 

それがこの1年半ぐらい前から会社の技術が社会に認められ始めて〇倍に。

 

それでも当分利確はしないでしょう。

 

単に相場で一時的に高騰した株ではないと思っているからです。

 

これからも業績拡大を伴って上昇していくと信じています。

 

もちろん更に10倍になったり社長が現役を引退すれば売却するかもしれませんが、生活費は年金と信託銀行の預金の取り崩しで充分だから、その株の含み益は老後の精神安定剤。

 

株式投資の掲示板を見ていると、上がった下がった、売った買ったと大騒ぎしている人が沢山いるけど、長期で見た場合はどうなんでしょうね。

 

もちろん短期、あるいは中期で大きく儲かった人もいるだろうけど、そんな人は確率的には僅かなもの。

 

そんなラッキーで儲けた人の成功話を信じてはならない…と私は思います。

 

そんな私も単にラッキーだっただけかもしれませんけどね。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

母の回復ぶりに安心

  • 2019.11.21 Thursday
  • 22:45

4年前に退職して雇用保険を受給していたのははるか昔の様に思えますが、そんな私に厚労省から「雇用保険の追加休符に関するお知らせとお願い」が突然届きました。

 

なんでも、毎月勤労統計の偽造によって雇用保険受給額が少なく支給されていたので、その分を追加で給付してくれるんだそう。

 

封筒には、↓のお詫びの書簡が入っていました。

 

IMG_0874.JPG

 

賃金統計の偽装も、安倍政権を守るために行われたもの。

 

そしてウソがばれることになって、こんなことに余分な経費を使っているんだから、本当に腹立たしい。

 

「天網恢恢疎にして漏らさず」

 

ウソは必ずバレるんです。

 

それなのに、また公費を使う桜を見る会を、自民党の選挙活動に利用していたことがまた明るみに出ました。

 

産経新聞や、御用評論家らは必死になって問題の矮小化に勤しんでいますが、そんな奴らを見ていると本当に哀れ。

 

人がウソをついていると、その人の表情、話し方でバレバレになってしまうもの。

 

安倍も菅も官僚もウソがバレバレです。

 

保身のために子供にでもわかるようなウソをつかされる官僚達もほんとうに見ていて哀れです。

<LITERA>

https://lite-ra.com/2019/11/post-5102.html

https://lite-ra.com/2019/11/post-5101.html

 

まあ、一番哀れなのは、こんな安倍政権を支持し続ける我々国民なんですけどね。

 

 

姉が母の写真を送ってくれました。

 

車椅子に座って食事をしている写真です。

 

先々週の土曜日は意識が戻らず医師から覚悟して欲しいと言われたのにこの回復ぶり。

 

かみさんにこの話をすると、

 

「だからお母さんは100迄生きるって言ったでしょ」

 

本当に100歳まで、いやそれ以上生きて欲しい。

 

 

そんな母の姿に安心して、今日は愛犬達と公園へ。

 

風は吹いていたけどお日様が出ていて気持ちが良い。

 

公園には沢山のワンコが来ていました。

 

愛犬達の嬉しそうな顔を見て、今日はいつも行かない反対の方向に向かって更にお散歩。

 

愛犬達が尻尾をフリフリ楽しそうに歩く姿を見ていると本当に癒されます。

 

歩いた距離は約4キロ。

 

疲れた愛犬達は家に帰ったらぐったり。

 

それでも、私がダイニングの椅子に座るとキュート君が飛び乗ってきて、それを見てやきもちを焼いたサンちゃんもすかさず隙間に乗っかってきっます。

 

IMG_0878.JPG

 

IMG_0879.JPG

 

IMG_0884.JPG

 

IMG_0885.JPG

 

 

今もパソコンに向かってブログを更新していると、サンちゃんが膝の上に飛び乗って甘えてきます。

 

本当に可愛い。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

母が劇的な回復。やはり母は不死身だった!

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 23:39

明日は入院中の母に会いに帰省しようと思っていたけど中止にしました。

 

それは母の容態が劇的に改善したから。

 

それなら、いろいろと用事を抱えた今週より、比較的暇な来週に帰省した方が少しでも長い間母の傍に居られます。

 

容態が劇的に改善した理由は、おそらく抗てんかん薬が急性期用のものから一般的な弱い薬に変わったからではないかというのが姉の分析。

 

元気になった母は、「早く退院してサ高住に帰りたい」とも言い出したそうです。

 

「家」ではなく「サ高住」と言ったとのことにちょっと母が可哀想だと思いましたが、それだけ今入居しているサ高住の居心地が良いのだろうと考えれば良いんだとも思いました。

 

 

私の方は、今朝は掛かりつけのクリニックで、いつもの糖尿病検診と無料の特定検診を受けました。

 

肺や心電図には問題はなかったけど、やはり長い糖尿病の影響で自律神経障害が出ていました。

 

これは数年前から分かっていたこと。

 

改善はほぼできないとのことなので、これからもその病気と付き合っていくしかありません。

 

血管年齢も測定してもらいましたが、その結果は昨年とほぼ同じ71歳。

 

今更後悔してもしょうがないけど、40代の頃に自覚症状がない糖尿病を甘く見た自身の自業自得です。

 

今日は、いつも直ぐに分かるA1cの測定は無しとのことでちょっとがっかり。

 

保険医療の関係上、無料の特定検診を受けた当日にいつものA1c測定をすると極めて高額になるからとのことだそうです。

 

 

主治医には母のてんかんのことを聞きました。

 

てんかんの既往症が無い場合でも、高齢になると脳も老化するのでてんかんが起こることは十分あるのだそう。

 

発熱や嘔吐もてんかん発作の際に見られる現象なんだそう。

 

母も93歳。しかたのないことなのかもしれません。

 

 

家に帰ると、近日中に私のホールでコンサートを開催する予定の女性ピアニストさんがリハーサルをしていました。

 

音大でディプロマコースに居たという彼女の演奏はやはり素晴らしい。

 

ベートーヴェンの熱情、テンペスト、ショパンの幻想即興曲やエチュードを弾く音が聴こえましたが、とんでもなく上手い。

 

いつもは彼女と音楽談義をする私だけど、母のこともあるのでその気にならなかったので彼女と会わずにいようと思っていました。

 

ところがかみさんから電話があって、彼女が私と話したがっているとのこと。

 

そしてちょうどそのタイミングで友人からのお茶のお誘い電話も重なりました。

 

なので仕方なく彼女のどうでも良い話に30分ほど付き合い、その後はクルマで迎えに来てくれた友人とカフェでどうでも良い話をしながらお茶。

 

 

それよりも愛犬達とお散歩に行きたかったのに、結局夕方までお散歩の時間は取れず仕舞い。

 

なので陽がすっかり落ちてから近くの薬局まで処方薬を取りに行くついでに愛犬達をお散歩に連れて行きました。

 

話好きな薬局のおばちゃんに、

 

「歳を取って遠くのクリニックや歯科医に行くのがしんどくなってきたのだけど、この近所で良いところはないんですかね」

 

と尋ねると。

 

「受診当日にA1cが分かって、医師も優秀だと言えるところはないんです」

 

「処方薬を見ても、相変わらずSU剤ばかり出している医師ばかりだし、数値が悪くなると結局遠くの糖尿病専門医か大学病院を紹介してしまうところがほとんど」

 

「そして手遅れになって透析になってしまう人もいるんです」

 

そして、

 

「あなたが通っているクリニックの医師は処方箋を見ているとかなり勉強されていると分かります」

 

「だから通えるうちはそこに通った方が良いですよ」

 

だそうです。

 

歯科医についても、一回の歯石除去に30分もかけてくれる開業医はまず無いとのことで、どうしてもと言うことになれば旧帝大の口腔外科ぐらいしか思い当たらないそう。

 

うーん。やはり頑張って遠くのクリニックと歯科医に通うしかないのかなあ。

 

私がもっと老いてクルマの運転が難しくなる頃までには、なんとか完全自動運転のクルマができて欲しいものです。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログへ

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

AD

ad

ADa

ad3

selected entries

categories

archives

recent comment

  • そんな内容が「閣議決定」すべきことか!
    porter (12/13)
  • そんな内容が「閣議決定」すべきことか!
    無いものねだり (12/13)
  • 三浦展氏の上流、下流老人の定義に疑問あり
    porter (11/27)
  • 三浦展氏の上流、下流老人の定義に疑問あり
    NIKITA (11/27)
  • オリンピックに3兆円、台風被害には7億円という日本
    アホウドリ (10/20)
  • 年金財政検証の前に、なぜこんな状況になったのかの検証が必要じゃないの
    porter (08/30)
  • 年金財政検証の前に、なぜこんな状況になったのかの検証が必要じゃないの
    m (08/30)
  • 親に「テレビばかり観ているとバカになるよ」って言われていたけど・・・
    porter (08/19)
  • 親に「テレビばかり観ているとバカになるよ」って言われていたけど・・・
    桑子洋一 (08/18)
  • 安部礼賛だった右翼団体すらも安部批判に回った
    porter (06/29)

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM