老犬たちの涙

  • 2019.10.27 Sunday
  • 09:32

このところ、愛犬家達が集まるSNSでワンコの訃報が続いています。

 

我が愛犬サンちゃんの保護ママさんのところでも…

 

その中で、保護ママさんが1カ月ほど前に保健所に収容されていて殺処分寸前でレスキューしたというチワワ。

 

保護ママさんのSNSによると、おそらく里親は見つからないだろうから自分の子供として畜犬登録をするつもりで預かりボランティアにも頼らず、自宅で飼っていました。

 

お腹が異常に膨れ上がっていて重病が疑われていたけど、麻酔に耐えられないとしばらく薬で様子を見ていたそう。

 

先日、嘔吐や血便が続くので遂に手術に踏み切って一時は回復したように見えたけど、翌日には亡くなってしまいました。

 

その子がどういう経緯で保健所に保護されたのかは不明だけど、おそらく一般飼い主かブリーダーが医療費を払いたくなくて遺棄したのだろうとのことでした。

 

 

なんでこんな可愛い子を遺棄することができるのか。

 

世の中では老犬の遺棄が絶えないそうです。

 

↓はSNSで見つけた記事。

 

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悲しそうな顔をしたワンコの顔を見るのは本当に辛い。

 

 

昨夜、娘が録画しておいてくれた「坂上忍の動物王国」を観ました。

 

9年間連れ添った盲導犬が老犬になって、盲導犬協会に返却するという話でした。

 

飼い主さんは、愛犬との最後の旅だと言ってフェリーに乗って北海道まで旅をし、二日間愛犬と一緒の時間を過ごしました。

 

協会への道のりで、飼い主さんはついに涙腺が崩壊してしまいました。

 

9年間も一緒に暮らしてきたのですから別れが辛くない訳がありません。

 

でも、役目を終えたそのワンコの終の棲家は、盲導犬協会に併設された老犬ホーム。

 

沢山の仲間たちがいて、優しい職員さんに介護されながら穏やかな余生を送ることができるそうです。

 

一時は生涯その子を飼いたいと思っていた飼い主さんもそれを知って、我が子を老犬ホームに預けることに納得したそうです。

 

老犬ホームまで愛犬を連れて行った飼い主さんの姿、そして飼い主さんが去ったドアをじっと見つめ続けるワンコの姿には目頭が熱くなりました。

 

 

冒頭に書いた遺棄されるワンコとは対照的ですね。

 

我が愛犬のサンちゃんも山中に遺棄されていました。

 

おそらく膿皮症が酷くてブリーダーが遺棄したのだろうと思われます。

 

つまり、売り物にはならないからと遺棄された訳です。

 

脂漏症のサンちゃんは2〜3日に一度はお風呂に入れてやらなくてはならないし、それをしないブリーダの元では皮膚は酷い状態だったのだろうと思います。

 

それでもこんな可愛い子を山中に遺棄するなんて信じられません。

 

IMG_0342 (1).JPG

 

眠っている間に、その時の怖い夢を見ているのかもと思うと可哀想でなりません。

 

IMG_1881.JPG

 

 

私が先か愛犬達が先かは分かりませんが、私が生きている間はずっと家族として愛してやります。

 

私が先でも、私と同じように愛犬達を溺愛しているかみさんと娘が終生面倒をみてくれるはずです。

 

 

遺棄が絶えない現状、そして盲導犬協会の老犬ホームを観ていて、なにか我が国の老人社会と似ているなあと感じてしまいました。

 

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