まだ若い整形外科医が脊椎韓狭窄症でクリニックを廃業

  • 2019.12.26 Thursday
  • 21:39

午前中は昨日処方箋を持って行った薬局へ薬を受け取りに。

 

愛犬達とちょっと遠くの公園までお散歩に行った帰りに寄りました。

 

家に帰って中身を見ると、アテオス(GLP-1の注射)がありません。

 

主治医の処方からそれが無くなったのかも、と思って薬局からもらった明細書を確認すると、確かに「アテオス」の文字が。

 

薬局に電話すると、おばちゃんが冷蔵庫に保管しておいた薬を袋に入れ忘れたとのこと。

 

おばちゃんは家まで持ってきてくれると言いましたが、運動の為に私が取りに行くことにしました。

 

 

薬局ではいつもの世間話。

 

私が3か月前に肩痛でかかった近所のクリニックが廃業になるんだそう。

 

そういえば、一度ヒアルロン酸注射をしてもらって、その1週間後に行くと、入り口に「院長体調不良のため休診」とありました。

 

なので、私はそのクリニックが再開するまで肩の痛みに耐えていたんです。

 

それが、院長の脊椎韓狭窄症が悪化してとてもクリニックを続けられる状態でなくなり廃業が決定したとのこと。

 

流石情報通の薬局のおばちゃんの情報は凄い。

 

その院長は随分老けて見えたのだけど、年齢はまだ58歳だとのこと。

 

何度も手術をしても治らず、ついにその若さで引退することを決意したんだそう。

 

そのクリニックはとても繁盛していて、理学療法士や看護師も沢山働いていました。

 

おばちゃんの話によれば、この年の瀬にスタッフは新たな勤務場所を探すのに苦労しているんだそう。

 

私も肩の痛みで辛い思いをしているのに、歩いて5分の整形外科がなくなるとしんどい。

 

と言うと、なんと反対方向に2年前にできたばかりの整形外科があって、患者さんからも評判が良いそう。

 

薬局にもそのパンフレットがあったので、私はそれをもらって早速行ってみることにしました。

 

そこは我が家から歩いて10分ほどで、とても大きくてきれいなところでした。

 

ところが裏道にあるその病院はきれいすぎて病院には見えません。

 

時々その前を愛犬達と散歩していたのに病院とは分からなかったんです。

 

行ってみるとまだ午後の診察開始前。

 

10分ほど待ってから中へ。

 

問診表を書かされてここに来た経緯も説明することになりました。

 

すると、私が掛かっていた整形外科から転院してきた患者さんが他に大勢いるそう。

 

診察室に入ると40歳ぐらいの若い医師。

 

薬局のおばちゃんの話では、公立の大病院の勤務医だったけど、突然そこを辞めて開業したんだそう。

 

その病院で権力闘争があって出世できなくて辞めたのだろうというのがおばちゃんの見立て。

 

その医師を追いかけて遠くから通っている人もいるそうです。

 

 

最初の触診の後、レントゲンを撮られました。

 

すると、関節にうっすらと石灰化もみられてかなり重症だそう。

 

しばらくの間、ヒアルロン酸注射とリハビリを受けなければならないそう。

 

注射は思ったほど痛くなかったけど、その後のリハビリが痛かった。

 

理学療法士さん曰く、痛いから動かしていなかったために、筋肉も落ちてガチガチに固まっていたそう。

 

こんな重症なのに、なんでもっと早く来なかったんですかと言われてしまいました。

 

でも、注射とリハビリが効いたのか、かなり楽になっていました。

 

でも、まだ痛いことは痛い。

 

しばらくの間、週一回のヒアルロン酸注射と、週二回のリハビリに通うことになりました。

 

 

病院の帰り道は肩が楽になったことよりも、前に行った整形外科の院長さんが58歳の若さで引退するということが頭にこびりついてしまいました。

 

そこは、3年前に転倒して膝を痛めた時に3カ月ほど通ったところ。

 

かみさんも肩痛と指の腱鞘炎で掛かっていました。

 

そこに行く前、かみさんはどこかから情報を仕入れたのか、サメのエキスが関節痛に効くと言って高価なサプリを飲んで、整体院に通っていました。

 

その話を医師に話すと、

 

「一度奥さんを連れてきてください。そんなもの胃腸で消化されてアミノ酸に分解されるだけ。そんなもの飲んでも絶対に治りませんから、奥さんに教育してあげる必要があります」

 

「実際に、腰が痛いと言ってサプリを飲んで整体に通っていた人が来院して診察すると骨ガンで手遅れだったこともあります」

 

と言ってくれ、かみさんを連れて行ったことがあります。

 

そこに通い始めて数回でかみさんの痛みが取れてしまったことは言うまでもありません。

 

だから、私達夫婦はその医師を信頼し、頼りにしていたんです。

 

その医師のこれからのことを思い、また沢山のスタッフの顔を思い出すとなんとも言えない暗い気持ちになってしまった今日でした。

 

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